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アマチュア無線~プロ無線 そして衰退へ 第3回

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電話級無線通信士の電気通信術は和文で、電報文を「朝日のア、いろはのイ」等と読み上げるだけです。これらを50音覚えれば100%合格します。学科は無線工学、電波法規ですが、記述式で理解できない用語が出てきて、暗記しかない個所もかなりありました。そういうことで、電気通信術は合格したのですが、学科は不合格になってしまいました。電気通信術の合格は一部合格として、次回学科だけの受験でよかったのです。ところが、学科を甘く見ていたため、連続して不合格になり、電気通信術の免除期間内にやっと合格しました。

次に目指したのは第2級無線技術士です。この試験は、実技試験はありません。予備試験と本試験(確か3科目)があり、予備試験はその当時、無線工学の基礎と一般常識の科目でした。大分後に一般常識は廃止されました。無線工学の基礎は2時間で5問の記述式、説明問題と計算問題です。高3の時に受験しましたが、ほとんど出来ずに不合格に終わりました。後で分かったのですが、殆ど既出問題で受験雑誌「電波と受験」と「電波受験界」に予想問題が載っているのがわかりました。かなりの確率で当たるようでした。受験者は大抵この雑誌を講読しているようでした。やはり、その当時から、資格試験にはコツがあるのですね。取得して、放送局に就職するのが夢だったのですが、かないませんでした。

就職試験で何社か受験し、不合格になり、最終的に電話関係の業務につくことになりました。社会人となってから、しばらくして、アマチュア無線との再度の出会いが始まります。

続きは第4回で



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