- 2008年9月 9日 19:04test
- 雑感
最近夕方散歩に出かけると、犬を連れていて散歩がてらの人達のたまり場に出会う。ちょっと聞いていると、昔の井戸端会議みたいだ。犬を「この子」と呼び、人間以上の「馬鹿かわいがり」に異様な感じがする。この人達にとってほんのひと時の憩いの時間なのかもしれない。逆に言えば、子育てを卒業し、寂しさを犬に求めているのかもしれない。
それに比べて、人間(幼児、老人)の虐待は増加している。人間は主張をもっており、時には口答えになり、人間の子育てはある面では難しい。その点、犬は従順だ、自分の支配下におけて、まさに飼い主はご主人様なのだ。
私はこのような状態に若干疑問がある。この世界、人間が支配している人間を軽視し、簡単に人を殺し、ペットに異常なほどに愛情をそそぐ社会、何か変だ。
昔は家に家畜のほか、犬、猫、鳩、じゅうしまつ、文鳥、等色々の動物と自然に共生して生活していた。犬も飼えば、家族の一員はわかるが、せめて子供にも同様の愛情をそそいでほしいものだ。
少子化の社会、犬同様に子育て家族に援助をし、出産しやすい社会を目指そう。
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