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原油の下落とECO社会の推進

  • 2008年9月13日 22:34test
  • 雑感

NY原油が一時100ドル割れになった。ピークの147ドルから2ヶ月ぶりだ。原油の高騰は株式の変動と比べてすぐに生活に影響を与える。まずガソリン、軽油の値上げが電気料金、輸送産業、そして漁業の操業停止にまでなった。また石油商品を扱う産業も多く、食料品等の値上げラッシュは消費者に買い控えを及ぼした。

世界的な景気減速が下落傾向の原因となっているという。原油市場は株式市場に比べればはるかに小さい。これは一部の富豪の投機マネーで世界中が一喜一憂されているのだ。中国やインド等の新興国にも大きな打撃を与えた。

皮肉にも原油の高騰でのもたらした効果は石油に依存しない社会の高まり、これはソーラー発電、電気自動車の開発等に拍車をかける結果となった。これはCO2の削減にも寄与し、しいてはECO(省エネ)の推進にもなる。

原油の下落でせっかくのECO推進にブレーキがかからないよう、一層の開発が望まれる。石油はやがて枯渇するのだから。



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