- 2009年5月 6日 20:03test
- 雑感
博士号取得後に任期付き研究員(ポスドク)として大学や公的研究機関で働く人たちの民間企業への就職を増やそうと、文部科学省が、ポスドクを採用した企業へ1人につき500万円を支給する。国策としてポスドクを増やしながら受け皿不足が指摘される中、「持参金」で企業側の採用意欲を高める狙い。文科省が企業対象の事業を実施するのは珍しく、09年度補正予算案に5億円を計上した。
このニュースを聞いて「末は博士か大臣か」ははるか昔のことで企業にとって博士号は煙たい存在らしい。
高学歴が邪魔する社会、尊敬するどころか変人扱いだ。これでは研究する意欲がそがれ、大学博士課程にいく人がいなくなる。少子化により大学教授の道は厳しくなっている。
芸人やアスリートになれば高収入が得られ、アカデミックな学究肌は貧乏生活を強いられる。
こんな社会正常とは思えない。
資格を苦労して取得してもそれ相応の見返りがない、それどころか「資格貧乏」などと言う言葉がある。
学問に励む人間にもっと暖かい目で見てもらいたい。
- Newer: 株は今買い時か!
- Older: 技術者を養成しなければ絶える技術立国「日本」