- 2009年10月31日 21:54test
- 雑感
トヨタ自動車は、2009年春に入社した事務系・技術系の大卒新入社員約900人を10年1月から約3カ月間、堤工場(愛知県豊田市)など車両組み立てラインに配置することを決めた。販売が好調な新型「プリウス」など環境対応車の増産に対応する。トヨタは現在、期間従業員の採用を再開して生産ラインの繁忙に対応している。ただ10年春以降の需要が見極めづらいため、期間従業員の採用を増やす代わりに新入社員を一時的に工場に応援要員として派遣することにした。新入社員は9月まで工場や販売店で研修していた。こうした大卒新入社員の工場動員は1990年にも実施したことがある。
昔は「たたき上げ」や「生き字引」という人間がいた。あの人に聞けば書類や図面を見なくてもすぐわかることを称して言った言葉である。
こういう人が出世すればまず会社は安泰であろう。日本の産業はは技術しか生きる術はない。
とかくエリートといわれる人は現場の底辺をしらない。
昔駅長はトイレ掃除から学んでなったという話を聞いたことがある。
今回のトヨタの選択は現場を知るためにもよい機会だ。
今回の件は特別ではなく新入社員を研修の一貫として恒常的に実施したほうがよい。
トヨタ流の原点 企業再生編 (ソフトバンク文庫NF)
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若松 義人
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