- 2009年11月 1日 21:56test
- 雑感
長妻昭厚生労働相は1日のフジテレビ番組で、たばこ税の増税について「健康への問題もある。諸外国、欧州並みの金額にする必要があるのではないかという発想がある」と述べた。増税の目安として、日本で1箱300円程度のたばこの価格を、先進国平均の600円程度に引き上げるよう求めたものだ。厚労省は2010年度税制改正でたばこ税の増税を要望した。厚労相は番組出演後、記者団に「諸外国の価格も参考にしながら金額の議論を進める必要がある。政権交代をしたから、これまでの枠にとらわれずに判断したい。財務省を含めた内閣全体の判断になる」と語った。
たばこ税を巡っては、鳩山由紀夫首相も「増税という方向がありうべしかなと思う」との方針を表明している。
健康によくないことは理解しているが政権が変わったらいきなり倍額とはやりすぎだ。
喫煙をやめようと思ってもなかなかやめれない人もいる。これでは「ニコ中」いじめとしか思えない。
「子供手当」は来年度は目標の半額しか支給されない。それなのに今や少数派となった喫煙者の人権を無視しいきなり倍額は納得がいかない。ましてはこの増税分は吸わない人にも恩恵を被ることになる。
昔はタバコは文化であった。歌詞や映画のシーンにもよく登場した。健康問題を大きく取り上げた現在喫煙者は漸減している。やがてはタバコはなくなっていくであろう。
値上げは理解できるがじょじょにしてもらいたい。いきなり倍額は国民はタバコを吸うなと言っているのも同然だ。
タバコを歴史の遺物に―タバコ規制の実際
posted with amazlet at 09.11.01
サイモン・チャプマン
篠原出版新社
売り上げランキング: 394194
篠原出版新社
売り上げランキング: 394194
